SimMcのサンプルプログラム

動作サンプル

以下の3種類が用意されています.
hello各ノードが自分のIDとノードサイズを出力します.
dma左上ノードが生成したデータを右下ノードへと転送します.
matrixadd行列積計算を全ノードで並列に行います.
matrixadd_s.cは1ノードのみで実行します.

動作テストプログラム

以下の10種類が用意されています.
test10各ノードが自分の論理IDを出力します.
test11各ノードが自分の論理IDと物理IDを出力します.
test22各ノードが自分の論理IDと経過クロックを出力します.
test30右下ノードが4バイトのデータを左上ノードへと転送します.
test31右下ノードがデータを左上ノードへと転送します.
test32右端にある全てのノードがデータを左上ノードへと転送します.
test33全ノードがデータを左上ノードへと転送します.
test34右下ノードがデータをメモリノードへと転送します(メモリノードが有効であること).
test35右下ノードがデータを左上ノードへとストライド付で転送します.
test36右下ノードが0バイトのデータを左上ノードへと転送します.